五十肩完治までの道のり

両肩両腕の頑固な五十肩に悩まされている主婦です。でもきっと五十肩は期間限定のハズ!完治というゴールまでの不自由な日々の生活を綴ります。

雰囲気は大事

3月半ば、とりあえず、家からほど近い通いやすい場所にある整骨院に行ってみる。

 

50ですね。」(やっぱりな)

 

「詰めてきてください。」

と言われ、よし根気よく通うぞ、と一週間は頑張って続けて通ったが、日曜日一日休むと、もう行くのをやめた。

理由は、常連の患者さん達とスタッフとの、できあがった内輪の盛り上がりの雰囲気が、しんどい。

 

治療は、カーテンで区切られた個室にずっといるわけではなく、電気治療などは他の人と一緒に一つ所で行う。

痛いところを治しに行ってるわけで、友達作りやおしゃべりに言ってるわけではない、と思いながら通ったが、毎回そう言い聞かせながら行くのはしんどいわ。

 

私がもし整骨院を開院するときは、その辺ものすごく気をつけよう、と思った。(開院はしない)